それは32フィート(約9.8メートル)もの長さがあるサナダムシだった。
クリサダさんはそのサナダムシをトイレの水槽タンクの上に置いてみたところ、まだ生きて動いていた。
https://japan.techinsight.jp/2019/12/masumi12131143.html/2
めぐる
そんなものが入っていたなんて恐ろしいわね…
ちなみにサナダムシとは
サナダムシはテニア科や裂頭条虫科の扁形動物の総称。成体はすべて寄生虫である。名前の由来は真田紐に似ていることによる。日本の古代には「寸白」とよばれた。長いと10m以上になるものも存在する。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/サナダムシ
めぐる
グロいわね…
寧々
鮭や肉から感染するみたいなのでよく噛んだり加熱したりして気をつけよう
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