綺麗に泳げることは必ずしも速い泳ぎには繋がらない驚きの理由!

水泳関連
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ともこ
ともこ

水泳はどうやったら速くなるの?

こんにちはともまるです。

今回は、綺麗に泳げることは速く泳げることに必ずしも繋がっていかないというお話をしていきます。

皆さんは泳ぎが綺麗になったらタイムが速くなれると考えてはいませんか?

実はその考え方だと後々失敗してしまうかもしれません。

水泳において、綺麗に泳げる≠速く泳げるなのです。

この記事を読んでもらえれば、水泳が速くなるには何をするべきか分かってもらえると思います。

この記事がオススメな人

・水泳が速くなりたい人
・水泳が上手くなりたい人
・水泳選手
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綺麗に泳げるようになる=速く泳げるようになるではない

冒頭にも書きましたが、水泳が速くなるために、上手くなる(綺麗に泳げること)を目指しているスイマーがたまにいます。

それはあまり良くない考え方です。

ともこ
ともこ

えー??なんでなの?

綺麗に泳げる事はタイムを縮めるための1つの要素であることは間違いないです。

しかし、いくら綺麗な泳ぎを目指したところで速いところで限界がきてしまいます。

ゲームの熟練度でイメージしてもらえれば多少分かりやすいかなって思います。例えば

泳ぎのフォーム10
持久力3
瞬発力3
と数値を付けられる水泳選手がいたとします。
泳ぎはとってもうまいけどパワーがあまりがない選手です。

このような選手がレースに出るとどうなるのでしょうか?

いくら綺麗に泳げるからといってもレースで泳げば体力を消耗します。

そうすると、レースの後半には持久力がなくなりフォームを維持出来なくなってしまったらどうなるでしょうか?途端に進みが悪くなってしまうとは思いませんか?

上記はゲームのステータスに見立てた例え話ですが、水泳で速く泳ぎたいと考えているのにひたすらフォームばかり気にしている生徒さんがいたのでこの機会に知ってもらえたらと思います。

 

しかも水泳は競技の性質上、『速く泳げることが絶対正義なのです。

いくら見た目が汚い泳ぎ方に見えても速ければいいのです。

【クロール速くなるコツ】25m自由形10秒98【水泳】

トップの選手を見てもらえれば分かるように、泳ぎの綺麗さではなく、いかに速く進む泳ぎかを追求したフォームになっています。

 

ココまで読んでもらえれば何となく分かってもらえたと思いますが綺麗に泳げても果たさには繋がらないのです。

ともこ
ともこ

じゃあどうすればいいの?

大切なことは、速くなる要素をバランス良く鍛えることです。

どれか一つを極めても速く泳げるようにはなりません。

・フォーム
・持久力
・瞬発力

をバランス良く鍛えることを目指してみてください。

水泳が速くなるためにはどうするか?

・フォーム
・持久力
・瞬発力

をバランス良く鍛えるのが大前提として大切です。

これらを極めていくうちに自分なりに速く泳ぎやすいフォームが確立していくと思います。

そこから更に速くなるために大切にして欲しいことがあります。それは自分だけの泳ぎを極めること。これが大切です。

水泳を競技として頑張っていくなら最終的には人の泳ぎ方を真似をしてはいけないと思っています。

ともこ
ともこ

えーなんでなの!?

通常、どんな事でも上手い人や先駆者を真似しろって言われますよね?

けど、水泳は自分の身体を使うスポーツです。

速い選手と自分を比べると身長、体重、手の長さ、柔軟性、様々な要素が違っています

身体が違うのに泳ぎ方を真似をしても同じように速く泳げるのでしょうか?

 

答えはNOです。

真似をするだけではダメです。

自分の泳ぎ方と融合させてください。

水泳が速くなるためには速くなる要素を自分の泳ぎに取り込む

速い選手は自分に合った泳ぎ方で泳いでいます。

私達も速く泳ぐためには、自分に合った泳ぎ方が必要になってきます。

では、速く泳げるためには何をすればいいのかともまるなりのご紹介していきます。

①人の泳ぎを見る
②速く泳げている理由を分析する
③自分に足りていないものを分析する
④自分に合った形に直す

この4つのステップを意識してみてください。

①②人の泳ぎを見て速い理由を分析する

まずは速い人の泳ぎを見てみましょう!

何回か見ているとなんで速く泳げているのか理由がなんとなくわかってくると思います。

例えばキックが強いから身体浮いているとか、手の入水位置が遠いから多くの水をかけているとか。

何かしらの速く泳げている要素があるのです。

その要素を見つけてあげられるかどうかが速くなる第一歩となります。

③④自分に足りていない要素を見つけて自分の形に直す

ここからが速くなるために重要な事です。

速く泳げている要素が見つかったら、自分と比べて何が足りていないのか抜き出してみてください。

そして、自分とその人で何が足りないかを分析します。

分析したものをもとに、自分の泳ぎに合う形に直す練習をすることで速く泳げるようになります。

ともこ
ともこ

いまいちピンとこないよ

そう思われる方もいると思うので自分の例をご紹介します。

ともまるは昔バサロがとても苦手でした。

それを何とかしようともがいていたいたのが現役時代です笑

バサロが速い人の動画を見ると

・胸から打っている
・細くかく速く打っている

という共通点があり、それが自分に足りていない事だと気がつきました。

その足りない部分を補うために、自分なりにできる練習を考えました。

・フィンを履いて細かく速く動かす練習をする
・陸上で胸から動かすフォームを確認をする

速くなるための要素が出来るように練習を繰り返しました。

その結果、バサロのタイムが縮まり背泳ぎのベストタイムを更新することが出来ました。

 

この例で何が言いたいのかというと、

自分に足りない速くなる要素を見つけて、それが出来るようになるよう身体に覚え込ませる

ということです。

真似ではなく自分の身体に覚え込ませてこそ速くなることが出来るし応用することも出来ます

そうすれば、自分だけの速い泳ぎを作ることができるのです。

これが水泳の醍醐味であり、面白さです。

速く泳げる泳ぎ方が自分にとっての正解になります。

ちなみに、これはPDCAサイクルという考え方に近いです。PDCAサイクルで上達をもっと早めたい方はこちらから

PDCAサイクルの例|スポーツ選手の事例をとって分かりやすく
PDCAを回せと言われてよくわからないと感じたことはありませんか?スポーツを上達させるためにPDCAサイクルができる選手とできない選手では成長度に差が出てきてしまいます。PDCAを回し方をスポーツ選手の事例をとって分かりやすく解説しています。

水泳が速くなるには綺麗に泳ぐ必要はない!まとめ

・綺麗に泳ぐ=速く泳げるではない
・速く泳ぐためには人の真似をしない
・速くなる要素を自分の泳ぎに融合させる

いかがだったでしょうか?

水泳が速くなるにはどうしたらいいのかという要素を詰め込んでみました。

自分だけのオリジナルの泳ぎ方を作って、ベストの更新を目指してみてください!

以上、ともまるでした!

ともまる
ともまる

併せて読みたい、水泳初心者が学んでおきたい知識だよ

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