クロールを更に速く泳ぎたいなら前鋸筋を意識すると良い

水泳関連
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ともこ
ともこ

もっと速く泳げるようになりたい!!

ともまる
ともまる

前鋸筋を使って泳げているかな?

こんにちは!ともまるです!

今回はクロールを更に速くするには前鋸筋を使えるようになって欲しいというお話をしていきます。

皆さんはクロールを泳ぐ時どこの筋肉を使っていますか?

多くの人が胸とか肩とか背中とか言うと思います。その答えは正しく、速く泳ぐためにはとても大切な意識です。

しかし、いつか限界がきてしまいます。

そんな限界を感じはじめたら意識して欲しいのが『前鋸筋』です!

ともこ
ともこ

前鋸筋って初めてきいた!

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/前鋸筋
http://www5.nikkansports.com/sports/swimming/sekai-suiei/2011/photo/archives/20051.html

前鋸筋は画像の赤い部分がそうです。

入江選手の背泳ぎのスタートの瞬間に肩の下、胸と背中の間の浮き上がっている筋肉がありますよね?

そこが『前鋸筋』です。

実は、前鋸筋を意識して泳げるようになることは速いスイマーなら必ずやっているテクニックです。

この記事を読んでもらえれば前鋸筋を鍛えるメリットと更に速くなる方法がわかるはずです!

この記事がおすすめな人

・最近クロールが伸び悩んでいる人
・クロールを更に速く泳ぎたい人
・水泳が速くなりたい人
・肩の痛くならない泳ぎを知りたい人
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クロールを速く泳ぐための前鋸筋

さて、この聞き慣れない前鋸筋は速く泳ぐうえで何のために使うか解説していきます。

前鋸筋を上手に使えるようになると

・水のかける量が増える
・肩や腕の負担を軽減できる

この2点のメリットがあり、あなたの泳ぎをさらに速くする助けになります。

前鋸筋を鍛えると水のかける量が増える

一般的なスイマーは『腕』を使って泳ごうとします。

腕の力のみで水をかこうとするので、腕に負担が集中し痛めやすい泳ぎ方といえます。

そして、腕だけの泳ぎ方では限界が訪れます。

限界を感じ、次のレベルに進んだスイマーは

『肩』や『胸』や『背中』にまで意識が届くようになり水のかける量が大幅に増えていきます。

そして、負担が分散するので痛めるというようなことは少なくなっていきます。

この3つを意識できるレベルになれば全国大会へ出場するぐらいの力があると思います。

しかし、それでも速くなるという観点からみると限界は訪れてしまいます。

そうしてたどり着くのが、『前鋸筋』です。

日本選手権や日本のトップを目指すとなるとこの筋肉を意識するというのは必須のテクニックです。トップスイマーのほとんどがこの筋肉も使って水をかいています。

最初の入江選手の写真からもわかる通りは、前鋸筋がかなり発達しています。それは背泳ぎのストロークでも『前鋸筋』を使っているからです。

実は前鋸筋は、4泳法すべてで使える筋肉なのです。

ほとんどの人が意識出来ていない筋肉ですが、ここの筋肉も使って水をかく事が出来れば、更なる推進力を得る事が出来るのです!

前鋸筋を鍛えると肩や腕の負担が減る

前鋸筋を鍛えるともう一つ大きなメリットとして肩や腕が回しやすくなります。

泳いでいる時に肩や腕が痛くなる理由をご存知でしょうか?

原因は様々あれど最終的にたどり着くのが、

肩の稼働範囲が狭まっているのにも関わらず、それ以上に腕を回しているから腕や肩が痛くなる

という理由に落ち着きます。

それを避けるためには肩周りの稼働範囲を広げてあげる事が重要です。

その稼働範囲を広げやすくするために必要なことが前鋸筋を意識する事なのです!

【肩をスムーズに回す】カンタン前鋸筋ストレッチ

こちらの動画では前鋸筋のストレッチの方法について紹介されています。

これをするだけでも、肩周りの稼働範囲を広げる事が出来るのでだいぶ肩を回しやすくなるはずです!

ともまる
ともまる

ちなみに、このストレッチを泳いだ後に行うと腕が軽くなるよ

水泳は可動範囲が広ければ広いほど有利なスポーツです。泳ぎの中で意識することは難しくても陸上で意識的にケアしてあげることは簡単です。

この機会に前鋸筋まで意識を広げてみてはいかがでしょうか?

速く泳ぐために前鋸筋を鍛えるなら腕立てを一工夫する

前鋸筋を鍛えるためには腕立て伏せが簡単に出来るトレーニング方法です。

前鋸筋の鍛え方!

腕の広さは通常の腕立てと変わりません。

ポイントは手の置く位置です!

通常の腕立てでは自分の肩に平行の位置に置くことが多いですが、前鋸筋を鍛えるなら、乳首と同じ高さ当たりに手を置いた方が効果が倍増します!

ともこ
ともこ

休んでいるように見えるね

ともまる
ともまる

通常の腕立てのような胸に効く感じは少ないけど、この動きを入れることで前鋸筋にダイレクトに効くんだ

お尻を上げることで前鋸筋を伸ばし、使っているんだと意識をしやすくなります。

筋肉の感覚を意識さえできてしまえば、あとは泳ぎの中で使っていくだけになります。

クロールを泳ぐ時に前鋸筋を意識する方法

陸上での鍛え方がわかってもらえたかと思いますが、最終的には泳ぎの中で意識をしなければいけないため、その方法をこの段落でお伝えします。

泳ぎながら意識する場合は、『キャッチ』のタイミングがポイントとなります。

キャッチの瞬間に『腕』、『肩』、『胸』に力が入りますが『前鋸筋』にも同じように力を入れて下さい。

そこで力を入れられれば、水をかく動作中は力を入れたままかくことが出来ます!

泳いでいる時に前鋸筋付近がだるいなぁと感じられたら使えている証拠です。

あとは、速い泳ぎの中でも使えるように練習していけばレースでも使うことが出来るようになります。

ともこ
ともこ

感覚が分かりにくいよ・・・

ともまる
ともまる

先程紹介した腕立てをしてから泳ぐようにするとわかりやすくなるよ!

あとは、わかるようになるまで練習あるのみ!

クロールを速く泳ぐために前鋸筋を意識するまとめ

・前鋸筋は胸と肩甲骨の間にある筋肉
・トップレベルのスイマーはこの筋肉も意識している
・前鋸筋を伸ばすと肩や腕の負担が減る
・前鋸筋を鍛えると水をかく力が強くなる
・4泳法すべてで使える

いかがだったでしょうか?

多くのスイマーはこの前鋸筋を意識していません。

しかし、この筋肉を使って泳げるようになればあなたの水泳レベルがさらに一段高まることは間違いありません。自分の泳ぎに行き詰ったなと感じ始めたら前鋸筋があなあ他のスランプを乗り越えるきっかけになるかもしれません。

この記事で得た知識を使って速くなって貰えたら幸いです!

以上、ともまるでした!

 

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