スポケン! – 子供でもクロールがすぐ上達する方法

子供でもクロールがすぐ上達する方法

スポーツ
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ともこ
ともこ

家の子がなかなか進級できないんです・・・

スイミングスクールで自分の子供が中々進級出来ないと困っている親御さんは多いのではないでしょうか?

今回は、子供が上手にクロールを泳げるようになる方法をご紹介します。

実はスイミングクラブのコーチは人数が多すぎて、一人一人の子供にそれ程力を注ぐ事が出来ません。

そのため、上手く理解出来なかった子は取り残されガチになってしまいます。

しかし、安心してください。

ポイントをおさえさえすれば必ずクロールは泳げるようになります!

この記事を最後まで読んで練習をしてもらえれば進級の役に立つはずです!

この記事はこんな人にオススメ

・子供がスイミングスクールに通っている人

・中々進級できなくて困ってる親御さん

・クロールが泳げるようになりたい人

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子供がクロールを泳げるようになるために必要な事

子供がクロールを泳げるようになるために必要な事は

基本動作が出来るようになること

です。

そのためにも

正しいやり方を繰り返し練習すること

が非常に大事になってきます。

ともこ
ともこ

なんか当たり目のことだね

ともまる
ともまる

当たり前のことができるようになるのが難しいんだよ

特に子供は見たもの、教えられたものをそのまま真似する傾向にあります。しかし、大人が違うことを教えてしまうとその癖が残ってしまいます。

なので、子供に教える際は変なことは教えられません。

そういうとプレッシャーになってしまうかもしれませんが、

ポイントを絞って教えてあげる

と上達が早まります。

ともこ
ともこ

ポイントをおさえられれば上達するってことだね!

繰り返しになりますが、基本動作の繰り返しが出来るようになる事でクロールを上手に泳げるようになります。

逆に基本動作が出来ないまま進級してしまうと、別の場所でつまづいてしまう事もあるので、早いうちにしっかり出来るようになってしまいましょう!

 

クロールを上手に泳げるようになるには以下の基本動作が大切です。

・けのびとバタ足
・片手クロール、両手クロール
・息継ぎクロール

上から順番にクリアしていく事でクロールの基礎を身につける事ができます。

ともまる
ともまる

ともまる自身はバタ足の段階で最初つまづいていました。
身体が沈みすぎていたんでしょうね…

板キックで身体の浮かせ方が分かってからはあとはどんどん出来るようになっていきました。

中々上手に泳げないと感じている人はまずは基礎から見直していくと良いと思います。

子供に教えたいクロール:けのびとバタ足

さて、クロールを上手に泳げるようにまず必要なことはけのびとバタ足です。

ポイントは2点

・お腹が沈まない事(けのび)
・膝が曲がらずに腿の付け根から脚を動かす事(バタ足)

です。

水泳初心者にありがちなのは身体に力が入ってしまうことなのです。

力んでしまうと身体が反ったり、沈んでしまったりします。

なので、まずはけのびだけで進むことを覚えましょう

その後、キックの練習をしていきます。

しっかりと腿の付け根で動かせるようになるまでは、腕を気にする必要はありません。

なので、しっかりとここで脚の基礎を固めてしまいます。

上手なけのびのやり方

小学一年生8月号 いけいけスポーツ 「けのびを おぼえる」

けのびの動作は

・プールの床を見ながら潜る
・手を頭の上で組む
・両足をくっつけて壁を蹴る

これだけの動作です。あとは、身体の力が抜けていれば自然に前に進むことができるのです。

もし、補助をするのであればポイントでも書いたように腰がそらないように、お腹に手を当ててあげるとけのびが上達しやすいです。

上手なバタ足のやり方

けのびが出来るようになったら次はバタ足です。

バタ足は腿の付け根から足を動かせるようになるかが重要です。

 

そのために、まず足首の力を抜く事から初めて行きます。

陸上で足首の力が抜けていると足がぶらぶらした状態になると思います。

その状態で水の中で足を動かすことが出来れば第一段階クリアです。

練習方法
・プールサイドに足を水に入れて座る
・足首の力を抜いて脚を動かす

 

足首の力が抜けたら腿の付け根から脚を動かす練習にうつります。

どうして腿の付け根から打つかというと

膝を曲げてキックを打たないようにするためです。

膝が曲がった状態でキックを打つと身体が沈んでしまいます。そうすると、上手に泳ぐことが出来ません。

なので、早いうちから腿から動かす練習をしていく必要があるのです。

 

さて、理屈がわかったら今度は練習の方法です。

練習は主に二つ
・板ありキック
・板なしキック

板、つまりビート板を持つか持たないかということです。

 

キックで腿から打つコツが分かるまでは板ありキックの練習。

打てるようなってきたら、板なしキックでも板ありと同じように出来るようにする練習。

というふうに段階を追って泳げるようになりましょう!

これでしっかりと身体を沈めない(浮かす)コツさえ掴めれば、後は手を組み合わせるだけです。

 

もし、補助を付ける場合は膝の上辺りを持ってあげて、膝が曲がらないよう脚を動かしてあげてください。

それを繰り返していけば、膝うちのキックをしなくなっていきます。

子供に教えたいクロール:片手、両手クロール

キックを上手に打てるようになったら片手クロールの練習をします。

(ともまるはキックを一通り出来るようになってから腕のステップに入ることをオススメしています)

 

片手クロールと両手クロールの章は同時に練習していくことをオススメしています。

片手をやったら両手もやる

これがクロールを泳げるようになる近道です。

 

なぜかというとクロールは両手で泳ぐものなので、両手を使うクロールを練習するのは当然ですよね?

けど、水泳初心者にとって同時に左右動かすというのは難しいことなのです。

片手で練習することで動かす感覚を得つつ、それを両手にしても出来るようにする。

これがクロールが上達する最短の方法だと思っています。

 

片手クロールの上達方法

クロールの基本ドリル「片手クロール」(ビート板あり)

まずはこの動画を見てみてください!

片手クロールが上達するのはこの方法が1番だと思っています。

水泳初心者にありがちなのは

前にしている手のひらがどんどん沈んでしまうことです。

なので、それを防止するためにビート板を使い片手のクロールをします。

 

さて、クロールを語ろうとするとどうしてローリングだとか、リカバリーだとか難しい用語が出てきてしまいます。

が、今回は水泳初心者にわかりやすいように気をつけるポイントを紹介します。

 

・目線が斜め前を見れるくらい頭をしまう
・前にある手を身体の中心(鼻のある位置の直線上)を通るようにして腿をタッチする
・水中から手を出して中指から元の位置へ戻す

このスリーポイントさえ意識してもらえれば、クロールの上達は早まります。

 

目線は、首を丸めすぎて沈まないようにするためのものです。

手を身体の中心を通すのは、1番力の入る場所だからです。

腿をタッチ後、元の位置に戻しますがしっかりと腕が水上に出るようにしましょう。

そして、忘れてはならないのが先ほどの章にあったキックで身体を沈まないようにすることです。

身体さえ沈まなければスムーズに腕を戻すことが出来ます。

 

ビート板を持った片手クロールの中でまずは意識してみましょう。

両手クロールの上達方法

片手ずつのクロールが左右出来るようになったら、それを組み合わせます。

この段階では呼吸の事は考えなくて大丈夫です。

苦しくなったら、止まるなり、顔を上げるなりして息継ぎをしましょう。

 

こちらでも気をつけてる事は同じです

・目線が斜め前を見れるくらい頭をしまう
・前にある手を身体の中心(鼻のある位置の直線上)を通るようにして腿をタッチする
・水中から手を出して中指から元の位置へ戻す

この三点をビート板を使わず両手で行います。

慣れてくれば手が水上にある段階で反対の手を動かせるようになるのですが、

かいている手が元の位置に戻った段階で反対の手を動かすようにしてみましょう!

 

そうするとリズミカルにクロールを泳ぐことが出来ます。

子供に教えたいクロール:息継ぎ

ここまで出来てしまえば息継ぎが出来るようになるだけです。

息継ぎは難しいと思われがちですが、基本が出来るようにさえなっていればタイミング良く呼吸の動作を入れるだけなのです!

 

まずはビート板を使い息継ぎの練習を行っていきます。

水泳 クロール息継ぎができない原因

練習方法
・呼吸したい向きと反対の手をビート板に乗せる
・もう片方の手は気をつけ
・バタ足しながら鼻から息を吐き呼吸をする
その時タイミングがとりやすいよう、1.2.ぶくぶくーパッと数えながらパッの段階で呼吸をする

 

呼吸をするときのポイントは1つ

前にしている腕から頭を離さずに横を向く事

です。

これで、息継ぎとは横を向いて呼吸するだけの単純なものだとわかってもらえると思います。

 

息継ぎのイメージが分かる様になったら、次は片手クロールをしながら先程の呼吸を取り入れます。

クロールの教え方④~息継ぎの正しいタイミング~【コナミメソッドまとめ】

この動画を見てもらえれば参考になるかも知れません。

片手クロールの際に

・前にある手を身体の中心(鼻のある位置の直線上)を通るようにして腿をタッチする

という段階があったと思いますが、

ちょうど胸からお腹の辺りをかいているタイミングで呼吸をします

このタイミングが遅れれば遅れるほど、呼吸がしにくくなってしまうので注意してください。

 

最後に片手での呼吸がマスター出来たら、両手クロールで呼吸動作を入れていきます。

片手クロールの時の

ちょうど胸からお腹の辺りをかいているタイミング

付近で呼吸を行いましょう。

 

注意点としてビート板の補助を外した途端

・かいてない方の手が沈む

・脚が止まって沈む

ことがあるので、その2点は注意して練習してみてください!

 

息継ぎが上手く出来ない人へ

息継ぎがうまくできないという人は多いと思います。

が、先程の片手クロールの練習の応用でタイミングさえつかんでしまえばきっとできるようになります。

息継ぎで大事なことは、「息を吐く」ということです。

息継ぎをしない手を回している時は鼻から軽く息を吐きます。吐きすぎてはいけません。


顔をあげたときに「パッ」と少し勢いよく顔を横に向けましょう。

そうする事で顔の周りの水を飛ばすことができ、水を飲んでしまうリスクを減らせます。

子供でもクロールがすぐ上達する方法まとめ

第一ステップ
・けのびの姿勢が取れるようになる事
・腿の付け根から脚を動かせるようになる事
 
第二ステップ
・ビート板を使って片手クロールが出来るようになる事
・両手でも同じ動作が出来るようになる事
 
第三ステップ
・ビート板を使って呼吸の形が出来るようになる事
・クロールの中に呼吸を組み込めるようになる事

いかがだったでしょうか?

かかる時間は人それぞれですが、この記事に書いてあるポイントさえ意識してもらえれば、水泳の基礎とクロールをしっかり出来るようになります。

ここさえ出来れば、他の種目に派生していくだけなので繰り返しの練習をしてみてください。

スイミングクラブのコーチは全ての子供を教えきる事ができていません。

正しい泳ぎが出来るようになるには親御さんのサポートが必要です。

ポイントをおさえて、子供に教えてあげてください!

以上、ともまるでした!

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